転職体験談：自分が本当にやりたいことってなんだろう

こんにちは、四谷学院の武井です。
実際に中途採用でブレーンバンクで活躍されている「スタッフの声」をご紹介します。

自分に嘘のない働き方がしたい

自分が本当にやりたいことって何なんだろう。

その答えとして私は四谷学院を選び、今ここにいます。

ずっと惹かれながらも私に務まるのだろうかと一歩を踏みだすことができずにいた教育の仕事。
いろいろな会社について調べる中で、非常に長い採用HPにたどり着きました。
それが四谷学院でした。

そこに書かれていた言葉はどれも、私自身の気持ちにとても近いものでした。
HPに書かれていること一つ一つに「会社のことすべて伝えよう」という真摯な思いが溢れていて、とりわけ「誰でも才能を持っている」という考え方が自分の教育に対する思いとピタッと重なった気がして、働くならここがいいと、他社の内定は辞退し、選考を受けることに決めました。

楽ではないけれど、楽しい仕事

四谷学院で働き始め1年が経ちました。
あの時の決断は間違っていなかったなと思っています。

これまで働いてきて実感するのは、四谷学院は人が本当にいいなということです。
それぞれ経験してきたこと、背景は違うけれど、同じように誰かを支援したいという気持ちが根底にあるからだと思います。
働いていて気持ちのいい会社です。

入社してまだまだ経験の浅い私でも、担任を持ち、ガイダンスをし、次は説明会ができるようになりたい！と挑戦できる環境があります。
今の自分の力、自分の仕事をマックスだと思わず、もっとやれることはないか、もっとできないかと挑戦できる。

楽な仕事ではないけれど楽しい仕事だなと思っています。
こうやって挑戦できるのは、いつでも相談に乗ってくれる先輩の存在が大きいです。

そして、生徒の成長を見守ることができる、応援することができることは本当に幸せな仕事だと思います。
あれができるようになった、とかテストでいい点とったとかだけでなく、他愛のない世間話でも笑顔が見られるとうれしくなります。

人より遠回りをして2年遅れで大学に入った自分にとって大学受験はいい経験だったなと今思います。
そのど真ん中にいる生徒たちがいつか、あの時頑張ってよかったなと思えるように、支えていけたらいいなと思って仕事をしています。

自分の成長が生徒のためになる、こんなに面白い仕事はないと思います。

ブレーンバンク株式会社についてホームページでくわしい情報を公開しています。
ぜひご覧ください。
ブレーンバンク採用ホームページ

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