転職体験談：社員がトップに意見を言える会社

こんにちは、四谷学院の武井です。
実際に中途採用でブレーンバンクで活躍されている「スタッフの声」をご紹介します。

トップダウンか、ボトムアップか

私がブレーンバンクに入社した時は5校しかなかった校舎が、現在は全国に27校舎。
ここまで成長している会社の一員として仕事ができていることを誇りに感じています。

「企業はつぶれるようにできている」という状況の中で、これだけ成長できることは、他企業との差別化が図れていることが最大の理由となります。
それは、ブレーンバンクが常に顧客のニーズにあった戦略をしているということ、またトップダウンではなく常にスタッフの意見を採用し、それに対して会社全体ですぐに対応できる体制が整っているからに他なりません。

前職はトップの指示が絶対となり、トップが社員に意見を求めるということはほとんどありませんでした。
ただマニュアルにしたがって対応することを求められていました。
逆に言うと自分の代わりはいくらでもいるということになります。

ブレーンバンクは、「誰でも才能を持っている」と理念のもと、トップがスタッフに意見を求め、スタッフと率先してコミュニケーションを取ることで、社員にとって働きやすい職場になっています。
この臨機応変な対応こそが、他予備校との差別化となっています。

またブレーンバンクは、相談しやすい環境になります。
どんなことだって親身に相談に乗ってくれるスタッフがいます。
私が入社したての右も左も全く分からない時でも、嫌な顔をせずどんどん相談に乗ってくれるスタッフがいました。

それは今でも全く変わりません。
自分がつらいときに相談に乗ってくれて、励ましてくれるスタッフがいる会社はそうはないと思います。

社員が助け合い、一緒になって成長する

会社が大きくなればなるほど社員の責任も増えてきます。
その時に一番の力になるのが、団結力となります。

今まで以上に社員がたくさんのことを話し合って、相談して、励ましあっていくことで、本当の力になっていきます。
その団結力をさらに高めることで、生徒の成長、さらには社員も一緒に成長できる環境にあります。
ブレーンバンクはそれが可能な会社です。

ブレーンバンク株式会社についてホームページでくわしい情報を公開しています。
ぜひご覧ください。
ブレーンバンク採用ホームページ

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