転職体験談:私に向かって話してくれたから
公開日:2017/08/29
最終更新日:2018/09/28
こんにちは、四谷学院の武井です。
実際に中途採用でブレーンバンクで活躍されている「スタッフの声」をご紹介します。
生徒のことを真剣に考えてくれる予備校
ある日、生徒にこんな質問をしました。
「なんで四谷学院に入ろうと思ったの?」
返ってきた答えは、非常にうれしいものでした。
「私に向かって話してくれたから」
四谷学院の入学説明会に参加したとき、彼女はこう感じたそうです。
私のことなのに。
でも、四谷学院のときはそうじゃなくて私に対していっぱい質問してくれて、私のことを気にしてくれて、私にむかって話してくれた。
だから入ってからも、私のことを真剣に考えてくれると思ったから、四谷学院にしました
この話には四谷学院の特徴がよく現れていると思います。
確かに学費を負担するのは保護者の方ですが、実際に大変な思いをしたり、迷ったり悩んだりしながら勉強をがんばるのは生徒です。
努力の結果、成績が伸びる喜び、合格の喜びを誰よりも一番味わうのも生徒です。
私たち四谷学院のスタッフは、受験勉強においては主役は先生ではなく、生徒たちだ!と思っています。説明会だけでなく、入塾後の担任としても、生徒たちの成長、そして成長の喜びのために、誰よりも生徒のことを思って働いています。
生徒との距離が近いから成長をダイレクトに感じる
私たちスタッフと生徒たちの距離が近いほど、生徒たちのがんばりも、成長も身近に感じることができます。
「成績が上がった!」
「今まで解けなかった問題が解けるようになった!」
生徒たちが自分の成長をストレートに伝えてくれます。生徒たちの成長が身近に感じられることは、そっくりそのまま私達の仕事のやりがいになるんです。
未来ある若者たちの成長に直接的に貢献できること、そしてその実感が日々得られること。
これだけやりがいのある仕事は、教育業界の、さらには四谷学院ならではのことだと私は思います。
ブレーンバンク株式会社についてホームページでくわしい情報を公開しています。
ぜひご覧ください。
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