塾や予備校のお仕事 いちばん大事なことは?
公開日:2017/07/01
最終更新日:2017/11/02
四谷学院、採用担当の原田です。
「予備校や塾の仕事」というと
どんなイメージを持っているでしょうか?
先生は、授業をしてくれます。
では、受付の仕事は?
塾や予備校に通ったことがある方なら、
「こんな仕事かな?」と想像できる人もいるかも知れませんね。
この記事では、塾・予備校の受付のお仕事についておはなしします。
最初のお仕事
私たち四谷学院の合言葉は
「生徒一人ひとりに関心を寄せる」。
だからまず最初にやるのが
「生徒の顔と名前を覚え、明るくあいさつをすること」
なのです。
大手予備校では、
受付の人が生徒の名前をいちいち覚えることはしないでしょう。
そういった、予備校に慣れている人が一番に驚くのが
生徒との距離の近さなのです。
ここをスタートとして仕事をはじめていただきます。
「こんにちは!」「おつかれさま」「がんばっているね!」
などの日々の声かけで、生徒との信頼関係を築いていきます。
そして、その生徒が卒業する時にはいっしょに合格を喜び感動体験をする、
これが私たちの仕事の仕方です。
卒業生の感動体験
卒業生からは合格体験記を書いてもらいます。
先生や担任はもちろんですが、
受付でしかお話しなかったスタッフまでも
生徒の皆さんからうれしい言葉をもらうことができます。
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[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”2.jpg” name=”B さん”]この一年、始まる前は絶対に耐えられないほどきついと思っていたけど、四谷学院は居心地がよくて先生やスタッフのみなさんがとても優しかったので、全然苦痛ではありませんでした。
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[speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”1.jpg” name=”C さん”]大学に入ったら自分の内面や知識を深め、社会に出て活躍することで、四谷学院へ恩返しをしたいと思います![/speech_bubble]
いかがですか?
もし、「こんな関係っていいな!」「こんな風に思ってもらいたい」と
感じていただけたのであれば、
四谷学院での仕事が天職になるかもしれません。
詳しくはこちらをご覧ください。
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