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全国で募集中!予備校の受付・事務で生き生きと働こう!

  公開日:2018/07/05
最終更新日:2018/06/12

※この記事は約3分で読めます。

こんにちは、四谷学院の原田です。

予備校四谷学院を運営するブレーンバンク株式会社では、新卒入社の場合「総合職」「一般職」の2つのコースで採用を行っています。

今年度からは、受付事務職である「一般職」の新卒採用枠を拡大!
全国の校舎で受付や事務を行ってくださる方を広く募集しています。

この記事では、実際に事務職で働いているスタッフの声をご紹介します。

【関東】校舎勤務 Yさん

私の目指していることは「接しやすい受付を提供すること」です。

受付では毎日様々な方が来校します。来校したときに
「あ、なんかいいかも。」
と思っていただくために、明るく笑顔であいさつをするように心がけています。

はじめは顔も名前も一致しない生徒たちと接するのは、多少不安に感じることもありました。
しかしが、次第に顔や名前が一致し、受付で見かけたときに話しかけることができるようになりました。

すると、生徒からも話しかけてくれたり、はじめは話しかけても反応が薄かった生徒も次第に反応してくれるようになりました。

生徒たちに「先生!」「こんにちは!」と声をかけもらえるようになった時は、
「日頃話しかけていた成果が実った!」と、とても嬉しく感じます。

私は、いわゆる担任の先生ではないので、生徒を持ってはいません。
しかし、受付の「顔」として来校された方々を春風を残すような雰囲気で迎えています。
そして、担任ではないからこそできるちょっとした相談や息抜きのお話をしています。

生徒にとって接しやすい雰囲気を提供できる
それが受付の仕事としてのやりがいだと思います。

【関西】校舎勤務 Nさん

教室に行けば先生がチョークとテキスト持って現れ、授業をしてくれる。
模試の日には、座席が既に決まっていて、時間になれば問題冊子が配られる。
忘れ物や疑問点があったときは、受付に行けば笑顔で対応してくれる。

学生の時には「当たり前」と思っていました。

いざ運営側に回ってみると、そこにはたくさんの人がかかわり、たくさんの時間が使われていることがわかります。

我々の仕事は、生徒には「当たり前」と思われます。
しかし、そこに“生徒をサポートしたい”という我々の思いが加われば、生徒にとってはどこよりも過ごしやすく、どこよりも勉強しやすい環境に変化していくはずです。

生徒がそれに気が付くのは、合格が決まったときかもしれないし、大学在籍中かもしれない。はたまた私のように、社会に出てからかもしれません。
でも気が付いたときに、我々のことを思い出してくれれば、それでいいと思っています。

四谷学院には、“今、生徒のために何かしてあげたい”というスタッフが集まっています。
その中で、切磋琢磨しながら過ごす1年は、とても充実しています!

校舎での仕事内容は?

一般職のお仕事は、各校舎の運営業務がメインとなります。
具体的には以下のとおりです。

受付業務

・来校者(生徒や保護者)の受付での対応
・電話対応
・生徒への声かけや自習室貸し出し
など

事務業務

・講師と生徒のスケジュール調整
・教材等の在庫管理や備品発注
・データ入力
・ファイリング
など

受付事務のお仕事は、もっとも近くで生徒をサポートするお仕事です。
その道を極めることもできますし、専門的な知識を学び担任業務や広報、教材制作などへ職種の変更も可能です。
ブレーンバンクでは、できる仕事のはばが広いので、あなたのやりたい仕事を実現していただけることでしょう。

私たち四谷学院では、
「春風を残す対応」を合言葉に仕事をしています。

「感じの良い対応をしたい!」
とお考えの方であれば、価値観が合っていると思います。

全国の校舎で受付スタッフを募集しています。
興味のある方は、ぜひ採用ホームページをチェックしてみてくださいね。

 

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