採用担当者が教える!​就活をはじめる前にやるべきこと

  公開日:2017/07/05

※この記事は約3分で読めます。

四谷学院、採用担当の原田です。

就職活動の解禁日前に、学生の皆さんに「やっておいて欲しいな」と思うことがあります。
この記事では、具体的な就職活動の準備の前に取り組んでいただきたい、3つのやるべきことを紹介します。

1.何かに没頭する体験をする

学業・趣味・部活動・・・何でもかまいません。
トコトンやる体験をして欲しいのです。

その体験は、就職活動で自分を語る際に、強力なアピールポイントとなります。
実体験を伴うものは、説得力が全然違います。行動には再現性があるので、学生生活で何かに熱心に取り組んだ人は、入社後の仕事にも熱心に取り組む確率が高いと採用担当者は考えます。

2.アルバイトをする

世の中にはやってみないとわからないことがたくさんあります。仕事もその一つです。
やってみて、体験して初めて得ることのできる知識のことを「暗黙知」と言います。学生時代にアルバイトの経験をすることは、バイト代を稼ぐ以上に、このやってみないとわからない暗黙知を得ることができるのです。
また、同年代だけでなく、幅広い年齢層の方と一緒に過ごすという経験もできます。学校生活とはまた別の経験を積むことで、「就職」に対する見え方がリアルになるでしょう。
「一緒に働きたい人」というのがどんな人なのかを自覚することもできると思います。
また、教育業界に就職したい、など希望する業界が決まっている場合には、学生時代から予備校や塾など、その業界でアルバイトをするのも1つの方法です。

3.自信をもつ

「私は出身大学の偏差値が高いから自信がある」「私は合格率の低い資格をもっているから自信がある」という類の自信ではありません。
自分の可能性を信じることができる、「私はやればできる」と言える、そういう意味の自信です。
根拠がなくてもいいんです。

自分に自信がなければ、採用面接において「一緒に働きたい」と思ってもらえません。
「私はダメです」「ちょっとムリです」では、仕事を任せることはできません。
「やってみたいです」「こうしたら、できます」そんな風に言う人が、一緒に働きたい人でしょう。

一緒に働きたいと思ってもらえなければ、内定は出ませんから、ぜひとも自分に自信がある状態にした上で、就活を始めてくださいね。

自信をつける方法

あなたのよいところを100個挙げましょう。

自分の強みを意識しながら、ノートに書き出していきます。
箇条書きで、どんどん書いていきます。
困った人は、明日に持ち越しても構いません。

とにかく全部で100個のよいところです。

「100個も!!!」「多すぎる!」
と驚いた方もいると思いますが・・・・
あなたは日本語をしゃべることができますか?
であれば、これもリストに入れてください。

四谷学院では英語村にネイティブの先生がたくさんいますが、
日本語が上手でない先生もいます。
ですからあなたの方が日本語はずっと上手なのです。

自分が「当然だ」と思っていることでも、
それができない人がいること
ならば、それはあなたの強み、よいところと言えるでしょう。

100個挙がったら、これを眺めてみてください。

こんなにもあなたには武器があります!

どうでしょうか、自信がわいてきませんか?
この自信をもって就職活動をはじめてほしいと思います。

このページの先頭へ