いまさらですが、自己紹介をします【予備校四谷学院を運営するブレーンバンクの採用担当です】
公開日:2020/11/14
最終更新日:2022/09/01
こんにちは!ブレーンバンク株式会社 採用担当の武田です。
いまさらですが、ブログを書いている私自身の自己紹介をしておきたく、今回は番外編としてご挨拶させてください。
自己紹介
性別 男
住居 四谷学院四谷校から徒歩圏
学校 小・中は地元の公立、高・大・大学院を青山学院で過ごしました
趣味 読書、朝5時のランニング
家族 妻、息子、娘
座右の銘 「目的地までの旅を楽しむ」
「幸せの基準は自分で決める」
「go the extra mile」
ほっとする場所 家
好きな食べ物 焼肉、すき焼き、手巻き寿司
好きな飲み物 水、プロテイン、オペレーター
好きな映画 ブラックホーク・ダウン
好きな作家 森 博嗣、大沢 在昌
最近読んだ本 セルフ・アウェアネス、天才を殺す凡人、BORN TO RUN
羅列してみましたが、何か共通点はありましたか?
もしなかったとしても、「ブレーンバンクに興味を持った」というのは共通点ですよね。よかった、共通点があって(笑)。では、その共通点であるブレーンバンクとの出会いについてお話していきたいと思います。
ブレーンバンクとの出会い
大学は理工学部化学科、4年時の研究室は生命科学系でした。研究のテーマはざっくり言うと「神経再生」です。事故等で脊椎を損傷して半身不随になったという話しを聞いた事があるかと思います。その原因は神経が再生しないからなのですが、それはなぜ再生しないのか再生させることはできないのか、というようなことを研究していました。再生医療というと山中教授のiPS細胞などが思い浮かぶ人もいると思いますが、まあ広い意味では同じような事をしていました。
そんな研究をしていた関係で、まず最初に興味をもったのが製薬、化学系、医療機器、そこから、食品、化粧品、と広がっていき、商社、インフラ、等々、いわゆる業界を絞らずにいろいろと見ていきました。全く教育業界のことは眼中になかった私のところに、12月か1月だったと思いますが、ブレーンバンクからDMが届きました。
実はそこで初めて、ブレーンバンクという会社があるんだと知りました。なんとなく気になったのですが、その頃は専攻に関連のある業界の比重が高かったので気がついたらセミナーが締切になっていました。
3月にもう一度DMが来て、今度はセミナーに参加しました。心のどこかに、ずっと引っかかっている気がしたからです。そして、このセミナーで、私は初めてピンときた感覚がありました。それまでにも10社以上のセミナーに参加していたのですが、どうもピンとこなかったのに、です。
ブレーンバンクのセミナーで印象に残ったことは、
・セミナーで話していた人がステキだったこと
・自分が予備校に通うならここだ!と感じたこと
・講演していた四谷学院理事長の「あえて苦手なものをやってみる」という言葉
こうして、私は選考を次々と受けていきました。
選考で何度か出したアンケートや、最後の方の課題(100箇条のこと)で自分自身のことや自分のやりたいことを考える機会があり、ブレーンバンクの選考というより、純粋に自分自身を見つめる良い機会になりました。
それが影響したのかどうかはわかりませんが、他社の選考は「なんとなく受けに行く」という感じだったのがブレーンバンクの選考は「受けるぞ!」という気持ちで臨んでいた記憶です。(他社に失礼ですね)
ブレーンバンクの気に入っているところ
ブレーンバンクで気に入っていることは
・仕事の幅をどんどん広げていける!
・他の予備校にはない教育システムがある!
・これからの日本を担う生徒たちの成長を通し、よりよい社会をつくることに貢献できること
上記に共感できる方であれば、あなたにとってもブレーンバンクが「合っている会社」なのではないかと思います。
もっとブレーンバンクのことを知りたい方はHPもチェック!
就活の先輩として伝えたい3つのこと
最後に、就職活動をがんばっているあなたへ就活の先輩として、3点お伝えしたいことがあります。
2.先入観や思い込みで自分の可能性を狭めないで、広い視野を持って!
3.なにはともあれ、就職活動を楽しんで!
長文を最後までお読みいただきありがとうございました。それでは、また!