広告宣伝
テレビCMや駅ポスター・新聞などのマスメディアを使った広告から、情報誌・チラシなどの紙媒体を使った四谷学院の理解促進がお仕事です。
媒体の選定やクリエイティブ業務を御願いします。

<社員インタビュー>広告宣伝部:
—-どんな仕事ですか?四谷学院を世間に広くアピールし、認知度・好感度を高めるために広告の企画&製作を行うクリエイティブな仕事です。担当するのは予備校コース・高卒認定コース・通信講座など多岐にわたります。(デザイン・レイアウトは専門のスタッフが行います)生徒獲得という面からいえば、四谷学院に振り向いてもらう最初のステップとなるわけですから非常に重要です。反応率の調査など、マーケティング部門とも密接に関わります。
—-この仕事のやりがいはどんなことですか?代理店を通さないインハウスの広告制作なので、自社のアピールポイントを熟知した上でPRに取り組み、それを成功させるためのノウハウを身につけることができます。「四谷学院がイチバン!」と思っている気持ちを全面に出して、自分の言葉で、自分の工夫で存分にアピールすることができるのが魅力です。
四谷学院の場合はアピールする素材が豊富にありますからいくらでもアイデアが出てきます。しかし、逆にアピールポイントがたくさんありすぎるので「アレもコレも・・・」と詰め込み過ぎると散漫な広告になってしまうという難しさもあります。生徒のニーズを的確につかんで、いかにそのポイントに訴求する見せ方をするかが腕の見せどころです。ちょっとした工夫で億単位の売り上げの差がでるわけですから自然と気合も入ります。
そして、出来上がった広告についてはシビアに反応率をみながら試行錯誤し、反応が出るまでは方向性を模索し続けます。色んなアイデアが飛び交い、頭を悩ませることもありますが、その分結果が出たときはみんなで飛び上がって喜びます。
広告を作成するということは、集客に責任を負うことになるのでプレッシャーもありますが、自分が「やってみたい」と思って提案したことはどんどん受け入れてくれる社風なので、楽しみながら取り組むことができます。