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トップページ > 採用情報 > 正社員 > 社員のご紹介 > 塾講師・事務・社員の採用・求人募集(東京都新宿区)|津村 政和(マーケット開発プロジェクト)

津村 政和(マーケット開発プロジェクト)

自分たちで考えたことを自分たちで実行。
成果を“素手”で掴む。

小学生の頃はとても内気な子供だった。
一人で電車に乗ることもできないくらい。
他の人と違うことはあまりしたくないタイプ。

中学も高校も一番家から近い公立校に通い、大学は「とりあえず東京に出たい」という周りの友達と同じ志望校を目指した。でもそれはそれで上手く行っていたのかもしれない。とりあえず今までの人生を後悔するようなことは一度もなかった。

 

ところが、就職活動が始まるころ、急に怖くなってきた。
今までは“最終学歴として大学を卒業する”という目的地が決まっている中で、「どの道で行くか」ということだけを決めれば良かった。しかし“仕事選び”となるとそうはいかない。
選ぶ道次第で人生の行き先が全く違ってしまう…。

一応、何となく会社の運営に影響力のある仕事がしたいと思い、コンサルティング業界などを志望していたものの、今までのように“ただ何となく”で人生の行き先を決めてしまうのは絶対に嫌だった。

「とにかく後悔しない選択をすること」

これが就職活動の基本方針だった。徹底的に色んな可能性を探った上での選択であれば後悔しないのではないか…。後になって「もっと違う会社を見ておけば良かった…」という思いの結果、エントリーした企業は1200社以上。

まだ3 年生の12 月だというのに毎日100 件以上のE メールが届いた。そしてその全てに目を通した。もちろん当初から志望していたコンサルティング会社の説明会にも参加し、OB 訪問した。ところが…。

「何か違うなぁ…。」

自分の描いていたイメージと現実の間には大きなギャップがあった。コンサルタントはクライアントに「提案」をするのが主な役割。運営に対しては間接的な立場なのだ。実際に提案を実行し、改善を加えていくのは最終的にはクライアント自身の仕事だ。

「仕事の成果をダイレクトに感じる仕事がしたい」と思っていた私は、この時点で“やりたい仕事”が白紙になってしまった。

そんな中いつものようにPC を立ち上げるとブレーンバンクの説明会の案内が届いていた。単に会場が近く、予定も空いていたので「気分転換でもしてみよう」と思い参加することにした(この時点で教育業界には全く興味がなかった!)。

しかし、この説明会でブレーンバンクの仕事について聞いていくうちに本当に“やりたい仕事”が鮮明に見えてきた。
予備校の事業には広報、宣伝、営業、企画運営など、“企業運営”におけるすべての要素が詰まっている。そしてブレーンバンクには他の企業にはない魅力があった
● 社員一人ひとりが“経営に参加する”という意識で働くことが求められている
● アイデアを提案し、自らそれを実行することで会社の運営を変えることができる
● 常に前進する(事業を拡大させていく)ことを志向しているので、自分が果たせる新しい役割がある

もう迷いはなかった。

そして2003 年4 月にブレーンバンクに入社。
1 年目から希望していた高校訪問の仕事に関わることができた。これは“四谷学院”のブランドを世間一般に浸透させていくことが目的の広報活動だった。

自分の働きかけ次第で四谷学院の認知度、信頼度が変わってくる。「誰がやっても同じ結果」ではない。逆に言えば、マニュアル通りに動けば良いというものではない。それだけにやりがいがある分、正解がない問題を解こうとする苦悩もあった。

当初は先生と情報交換し、進路室にパンフレットを置かせてもらっていたが、これで四谷学院の宣伝になっているとはとても思えない。「直接生徒に伝えることができなければ何の意味もないのではないか…。」

試行錯誤の連続。自分の仕事の成果が見えない日々が続いた。
「何か四谷学院の良さをダイレクトに伝える方法はないだろうか?」全校の担当者共通の悩みだった。

そんな状況が続く中、現状を打破すべく、訪問担当者同士で「高校生にダイレクトに伝えるために何ができるのか」「訴求すべき四谷学院のオリジナリティとは何か」をもう一度いちから考え直した。誰もが自分たちの仕事の意義を見失いかけていたのかもしれない…。そして徹底的に議論を繰り返した。

結果、四谷学院が在籍生向けに発行していた『学部学科がわかる本』を先生に紹介し、生徒に配布してもらおうという結論に至る。
この本は、生徒のモチベーションを上げるために大学での研究内容や将来の職業のことなどを詳細に解説した四谷学院だけの進路指導教材だ。

「単に勉強を教えるだけでなく、生徒には将来に対して夢や目標を持ってもらいたい…。」
四谷学院ならではの熱い想いを込め、多大な労力とコストをかけて完成した自信作。それを一般の高校生に無料で提供するという試みだった。
多大なコストがかかるものの、果たして上手くいくだろうか…? そんな疑心がありつつも、とにかくやってみようということになった。

…結果、この作戦は大成功となる。
同業他社にはないオリジナリティと内容の深さが高く評価され、首都圏で5 万部を配布することとなった(予想外の結果に増刷となる)。生徒にはダイレクトに“四谷学院の進路指導”をアピールできた。さらにこの影響で「進路指導の四谷学院」という信頼性が高校
の先生全体に浸透し、「生徒向けの進路ガイダンスを四谷学院に代行して欲しい」という要望が殺到することになる。

自分たちで考えたことを自分たちで実行した…。

その結果、新たなニーズを生み出し、会社の運営を変えることができた。さらにその成果を“手袋越し”ではなく“素手”で掴むことができた。そして何より…自分たちが働く会社にも誇りを持てるようになった。「本当に良いものを作っているからこそ市場で正当に評価されるんだ」と…。

本当にブレーンバンクに入社して良かったと思った。

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