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黒木 直人(新規事業プロジェクト)

自分がゼロから作り上げた事業が発展し、さらなるチャレンジ意欲をかきたてる。
私は一人の「経営者」に成長しました。

自分が主体となって起業や経営に携わる仕事をする……。
私が考えていた大学卒業後の道です。
と言っても、私は全く“就活”をしていませんでした。大学の講義にすら年に数回しか顔を出さず、単位の修得は専ら数十名の“影武者”に委託していました。

では何をしていたのか?

……働いていました。

コンビニエンスストアで店長の代理として店舗のマネージメントを務めていました。そこで発注・経理・人事などの業務を経験したことで、起業や経営に対する志向を強めたのです。

その後、起業や経営には営業力が欠かせないと考え、街行く人々に声を掛けて携帯電話の不人気機種の契約を獲得するという仕事や、家電量販店で特定メーカーのエアコンや時計を販売するという仕事を経験しました。

そんな私がブレーンバンクという会社を知ったのは、全くの偶然でした。

“就活”をしない私を見兼ねた友人が、勝手に私をリクナビに会員登録したのです。会員登録して最初に届いたDMの中にブレーンバンクがあった…。そういう出会いでした。

『55段階個別指導』

『科目別能力別授業』

初めて知った「四谷学院」という予備校に興味が湧き、ブレーンバンクの求人情報を覗いてみることにしました。かつて私自身が高校受験の際、半年間通学した塾のおかげで志望校に合格できた経験を還元したいという思いがあったからかもしれません。

すると、すでに予備校部門で十分な成功を収めているにも関わらず、全く新しい事業に対しても積極的に進出しようとしている企業だということがわかりました。

私はその意気込みに期待し、応募してみることにしました。それ以後リクナビを開くことは1 度もありませんでしたが…(笑)

そして説明会や面接などで理事長や役員と直接お話をする機会があり、この会社であれば私の自己実現が可能であると確信し、入社を決断しました。

そして入社2 ヵ月目、早速チャンスが巡ってきました。新規事業のメンバー募集があったのです。

「小学生から高卒生まで全学年対象の個別指導専門の教室を展開していく…」

私は迷わず手を挙げました。

戦略レポート提出、理事長面接などの選考を経て選ばれたプロジェクトメンバーは、町田校スタッフ、立川校の校長、横浜校のスタッフに私を含め計4 名。

プロジェクト始動日、若干4 名のプロジェクトメンバーに用意されたのは机と椅子しかない空き教室でした。本当にゼロからのスタートだということを実感できたと同時に、全身に高揚感が駆けめぐりました。

最初の仕事は塾名の決定です。顧客を獲得するためには、それだけで事業内容がわかり、覚えやすい塾名でなければなりません。

● 55段階個別指導学院

● 個別指導YES(四谷エンジョイスクール)

● ENJOY教育

などなど。最終的にメンバーで2つに絞った候補について、今度は全社員から意見を聞きました。

競合他社のシステムや内情も徹底的にリサーチしました。その中で差別化を図りながら、これまで四谷学院が貫いてきた教育理念にも照らし合わせてシステムを検討しました。

その結果、教務部と連携し現在多くの小・中学生が取り組んでいる「小中55 段階」の原案を作り上げました。

並行してマーケティングも進めます。市場調査、不動産調査などを通して、どこに開校すれば集客が見込めるか思案を重ねました。その年の夏は稀に見る猛暑で、汗だくになって歩き回ったことが思い出されます。

ハコが決定した後は、校舎内の内装やレイアウト、看板の設置に取り掛かりました。業者と打ち合わせを重ね、工事の施工管理も担当しました。

同時に、チラシを作成して新聞に折り込んだり、近隣店舗にポスター掲出を依頼したり、ポスティングやチラシ配布を実施したりと、広告宣伝も忘れません。

そして次は講師や事務アルバイトの手配です。

筆記試験の問題を作成し、求人広告を掲載し、面接を実施し、研修まで担当します。

…このような怒涛の日々を過ごしている最中、最初に立ち上げた三鷹教室には地元の生徒たちが徐々に集まり始めました。

「せっかく四谷学院を信じて来てくれた生徒の期待を裏切りたくない」。私は自分の中で新たなモチベーションがわきあがってくるのを感じました。

より良い指導をしてもらうため、一人ひとりの講師に声をかけ、より細かい状況を把握するため、一人ひとりの生徒と面談をしました。すると、そんな熱い思いが届いたのか、毎日のように「評判を聞きつけた」という入学者が現れるようになったのです。そして、開校半年後にはすでに1 年後に目標としていた生徒数をクリアしていました。

立ち上げ当初はパンフレットすらない中、料金表1枚で入学説明を行っていたことを思うとまさに「感無量」としか言いようがありません。

起業や経営に携わる…。

私はかつて描いていた夢を思い出していました。がむしゃらに走り続けた結果、気づかないうちに私はまさに一人の「経営者」となっていたのです。

その後もこの事業はさらに拡大し、現在では5つの教室を運営するまでになりました。

自分がゼロから作り上げた事業が今なお発展し続けている様子を見ると「本当にやって良かった」と思います。

そして今、私はさらなるチャレンジを続けるため、予備校部門の校長職に立候補し、梅田校(大阪)の責任者として四谷学院初の関西進出を果たしました。

ここでも生徒が殺到し大成功を収めましたが、新規事業立ち上げの経験がなければ成し得なかったことだと思います。

そして何より、1 年目からそういう経験をさせてくれたブレーンバンクの度量の大きさに感謝しています。

これからも現状に満足することなく走り続けたいと思います。

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