四谷学院(ブレーンバンク)では講師・正社員・パートアルバイト採用を実施中。

四谷学院(予備校・塾・教育業界)の求人募集案内に興味がある方は是非ご覧下さい。勤務地:東京/神奈川/千葉/埼玉/静岡/名古屋/大阪/京都/神戸/広島/仙台/札幌/福岡

トップページ > 採用情報 > 正社員 > 社員のご紹介 > 塾講師・事務・社員の採用・求人募集(東京都新宿区)|岸田 瑞代(通信講座事業部)

岸田 瑞代(通信講座事業部)

真に価値あるものの創造に、全力を尽くす。
マーケティング、商品企画、広告宣伝――、幅広いフィールドの中で、たくさんの可能性に出会える仕事。

教育に関わる仕事がしたい。
だから学校の先生になりたい。

そう思っていた大学3年の頃、私は” 可能性“を追いかけていた。

教育現場には多くの課題が山積みで、解決のためには常識をひっくり返すような策が必要。でも、理想の教育を追求するために次々に新しい改革を起こすなんてことが、公教育の現場で本当にできるんだろうか?
だから国語の教員採用試験の勉強をしながらも、別の道を探るため、民間の教育業界に足を運んでいた。そんな中でブレーンバンクにめぐり合った。

最初はそこまで興味のない会社だったのに、面接を重ねるうちに社員の方の幅広い活躍にぐいぐい惹きこまれていく自分がいた。そして、生徒のために本当に「良い」と信じられるものをまっすぐに追究する企業姿勢にも強く共感した。
ここなら、私は自分の可能性を切り拓いていける。そう確信し、入社を決断した。

現在は、通信講座事業部で編集を担当し、さらにそのプロモーション活動にも参加している。

最初に企画したのはファイナンシャルプランナー(AFP)の通信教材の開発。
実はAFP試験は多くの認定教育機関で「難易度は中程度、きちんと勉強すれば合格できる」と謳われているのだが、その合格率は26%しかないという現実がある。
世にあふれている各種資格の教材やスクールでは「受かる人は受かるけれど、わからない人はわからないまま」となってしまうのだが、AFP試験もその典型なのだ。

「他にはない、” 合格するための教材“を作る。」これがAFP講座開発メンバー全員の、至上命題だった。
メンバー全員が毎日様々な調査を重ね、ニーズを探る。それらをもとに意見を戦わせる。
サポートサービスや、視覚教材の有無、果ては紙の質から教材のサイズ、文字のフォントまで話題は絶えなかった。

その日の仕事が終わりそうになっても、ふっとした雑談の中に「○○があったら受講生はうれしいかな?」といった話題があがり、盛り上がってしまうことも多々あった。

そんな中から「講義DVD」の企画が生まれた。通信講座のデメリットを克服するべく、講義を収録したDVDをつけようというのだ。
早速、他社研究を行う。いろいろと検討した結果、各々にメリット・デメリットがあり、完璧な教材はこの業界に存在しないことをメンバー全員が知ることとなった。

まず、講義をそのまま収録したタイプのものは、先生が解説をするという「ライブ感」でモチベーションが上がる一方で、その場にいたら気にならないはずの「板書時間」「プリント配布の時間」が退屈に感じる。

音声とCGのみで解説するタイプのものは、視覚効果で理解がしやすい反面、無味乾燥で学習意欲が継続しない。
両者のメリットを集約して教材化できなければ、商品にはならない。
そんなプレッシャーを感じると同時に、「業界一、良い教材を作ろう」という使命感に燃えた。何が必要か話し合い、検討した。撮影サンプルも何本も作った。

また、1回の学習量として適切な限度時間は平均30分という結論が出たのだが、講義担当の先生からは「30分!?それは正直いって厳しいですね…」と言われる。
普通に講演や講義をする感覚では短すぎるのだ。
確かに通学の講座なら同様の内容を2〜3倍の時間をかけて行う。

「内容を高度に凝縮し、かつわかりやすく。」
画像作成担当のメンバーも交えて何度も修正を行った。
困難を一つずつ克服し、ついにDVDが完成。しかしこれで終わりではない。学習効果を検証するため、リリース前にモニター調査を企画・実施した。

そして、調査終了後。送られてきたたくさんの体験談に恐る恐る目を通す。そこには驚きの結果が待っていた。予想を上回る高評価だったのだ。

「今まで何をやっても理解できなかったのですが、初めてわかった気がします。」
「興味本位でモニターに参加したのに、試験にチャレンジしたくなってきました。」
胸を張ってリリースできる教材ができた。

自分が開発した商品に自信が持てると、自然とその商品を「たくさんの人に知ってもらいたい」「自己啓発に役立てて欲しい」と思うようになるものだ。
すると広告宣伝にも興味がわいてくる。受講生の満足度を調査して、より良いサービスを企画してみたくなる。私の仕事の幅はどんどん広がっていった。

そんなある日、嬉しいニュースが飛び込んできた。私がAFP講座の次に開発した簿記の通信教材が、ある大学の講義の指定教材に採用されたのだ。

四谷学院の教材が担当教授に注目され、「とてもわかりやすく学習効果の高い教材」という評価を得て、某最大手スクールの教材使用が内定していたにも関わらず、土壇場で四谷学院教材の採用が決まったというのだ。

「本当に価値ある仕事をする」、その一念で走り続けてきた。
その想いが結実した。
顧客にとって真に役立つものしか生き残れない、マーケットの激しい競争の中で真価を認められたのだ。最高の気分だった!

仮に学校の教員、特に公立校であれば、自分のこだわりや工夫も、国に定められた枠組みの中でしか行うことができない。でもブレーンバンクではより良いものを実現するために、枠組みそのものを「つくる」「変えていく」ことができるのだ。

「どこよりも良い教材で、顧客の自己実現をサポートする」
「既存のマーケットにはないサービスで、業界に革命を起こしていく」、それが私の夢。
その実現のため、マーケティングや商品企画、広告宣伝など幅広い仕事を手がけ、様々なスキルを身につける。

毎日が、自分の新しい可能性に出会う日々だ。

PAGE TOP